ドキュメンタルの山内の足なめはただの「こちょばし」では?
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ドキュメンタルシーズン5が始まってかなり楽しみにしている
前シーズンでエスカレートしすぎて、
ただただ気持ち悪い下ネタともいえない不毛な笑いから
ようやくスマートな笑いへとシフトチェンジされそうなメンバー構成
期待している人も多いのではないだろうか
しかし今シーズンのエピソード3において
かなり危惧すべきジャッジが松本人志からくだった
それはかまいたちの山内が仕掛けた
べつに面白くもなんともない足なめ攻撃
※ 左のほう
これをうけた陣内智則はまさかの大爆笑
それもそのはず
ただ、こしょばいのだと思う
こんなの何の芸でも、笑いでもない物理攻撃
なにも面白くないのに、生体的反応で笑ったに過ぎない
ふつうならペナルティものの反則といえなくもない状態に
松本人志がくだしたのは
まさかの陣内へのオレンジカード
なんという世紀の大誤審
これを良しとすると今後、文字通りただのこちょばしあいに発展しかねない
しかも陣内が異論を唱えるも
「大爆笑してたし」
という全く理解しない状態で突きはなす
これは今後の展開に禍根を残す可能性が高い
ドキュメンタルは松本の審判が
番組の要である
ある程度のアドバンテージや
配慮などは仕方ないとしても
今回のような
誤解釈によるミスジャッジはかなり番組をつまらなくて
腑に落ちないものになってしま気がした