僕だけがいない街がダメな理由
僕だけがいない街の一巻を読んでいる
すでにもう途中で読むのやめかけ。
まだそんな序盤で感想とか何様?と思われそうだけど
正直、つらい。
ゆってもかなり評判が高かったから期待したのに、
とりあえずこの漫画の感想、というか評価というか、
自分てきにダメだったポイント
✳ダメてのは、作品がダメてことじゃなく、苦手だった部分て意味で。
⬜母親若すぎ
伏線かと思うくらいキャラデザが若い
いや、作品内でもつっこんでるけど、
それでもあまりある若すぎるキャラデザが苦手。
年相応の美人にしたらええのに。
⬜通報しような
何故か母親が殺されても警察に電話もしようとしない。
いや普通に110番するだろ
警察を信頼してないという伏線というか匂い?はさせてたけど
それはそれ。警察、せめて救急車は呼ぼうな
⬜母親助ける気がない
上のポイントに被るけど
母親包丁ささってんのに心臓マッサージ?かなんかして
死んでるわーて簡単にあきらめる。
いや救急車よんだげて。お前医者ちゃうからな。
あと母親おいて犯人探して飛び出すて…
そんなことするか?親やで。
⬜ありがちすぎる濡れ衣着せられるパターン
この展開すごく嫌い。
なんというか、ああ、それなら
疑われても仕方ないなぁてなるくらい
リアリティのある行動がつづいて、
結果、濡れ衣にならないと、母親が殺された直後に
こんなむちゃくちゃな行動で犯人の濡れ衣なったら
主人公がただのバカというか、
ストーリーありきの操り人形にしかみえない
と。
もちろん、一巻の序章の序てとこで
やあやあ言うのも、はや合点だけど、続きを読めるかちょっと自信なくなってきた
けど面白いらしいし
頑張って読もうかな