ウエストワールド、最終回のネタバレ感想
最終話の展開が詰め込みまくりでビックリした
展開が早すぎてもうすでに違う作品の域になってる
てことで
振り返りながらネタバレ感想文
⬛迷路てなんなん？
⬛黒服の男はだれなん？
⬛結局、ゲストは逃げれるん？
⬛誰の物語なのか？
アンドロイドを愛した変態たちの物語
現在、加筆中
ドロレスは淫乱すぎないか？
ウエストワールドのネタバレ。
なので最終話まだ見てない人はご遠慮ください
結局、ドロレスは淫乱てことだな。
まぁ記憶がないときは仕方ないよ。
なんか落とし物拾われるたびに好きになってまうんやろ？
けどもな
きみ、テディがおりながら
ウィリアムこそ私を愛してくれたとか言い出して
あれ？
ウィリアム、こんな老人になってもうたん？て気づいたら
さっさとテディに元サヤしやがった
ほんま、カスやなこのゲスト
メイヴ・ミレイのラブシーンは誰が得するのか
メイヴ・ミレイのラブシーン
メイヴは役者さんも、役もとても魅力的な人物だ。
しかし、ラブシーンは必要なのだろうか。
本当に何のために存在しているんだろうか、ただただ見てて辛い時がある。
私は、彼女の演技や仕草はとても魅力的だと思うけど、別に濡れ場は求めていない。
ウエストワールドは好きだけど、
この全体に漂うサービスシーンの異様さはなんなんだろう
ドロレスの濡れ場は、悪くなかったかも知れない。
しかし、必要かどうかはわからない・・・。
あと、
クレメンタインもまだ役としてもオーケーかと思う。
しかし、テレサ・カレンの絡みを見せられたときは
本当に、「なぜ？」という感情が沸く。
役としても、流れとしても・・・
その理由のわからなさに、ただただ震える
監督は、一体、なに考えているんだ？
なにかメッセージがあるのだろうか。
ウエストワールドのガチで嫌いなキャラランキング
加筆中
第2位
フェリックス・ルッツ
アジア人の技術者
機械人形ごときに手玉にとられて
同僚を死ぬ危機に追いやる
一番近くにいてほしくないタイプ
そもそも行動原理とか目的がわからないうえに
倫理観も適当。
キャラとしてイラつく
たぶん欧米人からみたアジア人はこんなイメージなんだろう
第１位
メイヴ・ミレイ
娼館の黒人女主人
かなりの年齢なのになぜかお色気シーンが多用される
正直見てて辛いし、はっきりと不要
色仕掛けが得意という設定も意味不明すぎて
なんか色々と不安になる
ウエストワールドのメイヴ・ミレイが美人設定は無理がある
ウエストワールドにでてくる
ダンディ・ニュートン演じる娼婦館の黒人女主人メイヴに衝撃の設定
なんと
魅力度が20点満点中18点と言う
かなり魅力的な女性という設定らしい
私は、メイヴは大好きだが、そういった（たぶん性的な）意味合いで彼女を好きになったわけではない。
メイヴは、いわゆる往年のハリウッドヒロイン的なスタイルでも、年齢でも、ルックスでもない。しかし、だからこその親近感と演技の上手さと魅力的なオーラをまとった役者さんだ。
だからステレオタイプな設定を無理やりあてつけたれると・・・
つらい
これから
メイヴを性的な意味での美人と脳内変換して番組をみなくてはいけないのか
メイヴが、
「ご褒美(私の身体)はいらないの？」
と男性スタッフを誘惑するのだが
このシーンは、普通にハテナがいっぱいだった
しかし
性的な美人設定とするなら仕方ない
それにしても
この番組、わざとなのかも知れないが、役者と役柄の感覚がかなりおかしい
新しい取締役の黒人女性も
まぁ可愛らしいんだけど
超いい女っぽい描き方なんだけど
それはちょっと違うのではないのか、
と感じる
かなりセクシーだがもっと健康的な美しさを感じさせてくれる役者さんなのだ
ブロンド白人若い女と西部物語という
ステレオタイプに対するアンチテーゼなのかも知れない。
それとも、アメリカドラマ特有の
あらゆる人種性差に対する配慮、ポリコレなのだろうか
ウーン
それぞれの役者さんには、それぞれに、いろいろな本当の魅力があるのに、
それを無理やり、ストーリーとは違う理由で無理やりあてはめているのだとしたら・・・
それは、なんだかなーとなってしまう。
老人が書いた電車の椅子を確保する貼り紙を見た感想
電車に張られたというか
置き紙がされていたらしい
内容は
次の駅から敬老者が16名乗車します
ていう内容
つまり席を空けておけていうことらしい
古代エジプトとかにもすでに描かれいる言葉には
最近の若者はウンヌンてことばがあったらしい
私が子供のころも最近の若者はなってないウンヌンて言葉だった
それがどうだろう
私が最近、耳にするのは
キレる老人等と言う言葉をふくめて
最近の老人はウンヌンである
これは人類始まって以来、
はじめての表現ではないだろうか？
本来、敬われるべき立場の人間が
自分で敬老者などと表現し
子供には説明しようもない行為を働いる
人はただ歳をとれば、それだけで偉くなるものなのだろうか？
