ジェイミーがサーセイを好きな理由がまったくわからん
ジェイミーがとちくるったアホなことはわかってる
だけど一方で
ティリオンにみせる優しさとか
まっとうであろうとする姿勢(アホやからすぐ無理になるけど)は
好感がもてる
けど
ひとつだけ納得できないというか
無理があることがある
サーセイが好きて。
それは無理あるやろー
いや
いやいや
無理やで
なんか脚本のために
無理やりやん
ゲームオブスローンズて
映像は完璧やし
設定もすさまじい
ストーリー進行も楽しいのに
こと
ヒューマンな部分が弱すぎる
なんかセオリーというか、
教科書通りな作業は異次元の仕事でやってるのに
キャラクターの根本的な部分に血が通ってないときがあんねんな
ジェイミーのサーセイ好きな設定が
まさにその感じや
ゲームオブスローンズにでてくる
キャラクターはわかりやすいように
それぞれに好きなものが明確に設定されてる
例えばサーセイは
子供が好き
キャトリンは家族が好き
ティリオンは
悪いやつとの駆け引きが好き
デナーリスは鉄の玉座が好き
タイウィン・ラニスターは
遺産がすき
好きて言葉がちょっとあってないけど
要は行動原理のきっかけになるもの
それが、サーセイて。
いや、無理やろー
ジェイミーのキャラとしてしんどいわー
あのアホなおばはんが好きてー
しんどー
むりあるー
デナーリス・ターガリエンがしんどいしんどいしんどい
もうずっと前からスペシャル御都合主義のデナーリス編だけど
その御都合主義も加速度をましてきた
完結編にむかって早足なんだろうけど
もう有色人種の部族どもが
このカス女に付き従う理由が
ちんぷんかんぷん
ドラゴンみせびらかしてるけど
ドラゴンが、こいつをうけいれてる理由もちんぷんかんぷん
血統のひとことで片付けてええのか
そして
ティリオンはじめ、ほかの家来たちも
こんな無能な女についてく理由が
ちんぷんかんぷん
命かけれるうつわやないやろ
鉄の玉座も
なんで欲しいのかも
意味不明
あかん
これ、ほんまちんぷんかんぷん展開やで
この
ちんぷんかんぷん状態に
ちゃんと気づいてんのか
脚本家さん
デナーリス、まじで
いみわからんことなっとるから
退場してほしい
ブラン・スタークは劣化したのか？
ゲームオブスローンズの
超絶かわいかったスターク家のブランちゃん
その子の成長が著しいだけでなく
あの愛くるしさが
まったく、なくなってしまった
ごめんなさい
これはわたしの趣味ですが、
わたしのなかでは、
これは、完全な劣化です。
いえ、アジアの片隅のショタな意見なので
もし、ブランさん本人がみてても
気にしないでください
うん
タイウィンが死んでからラニスターがアホすぎてつらい
いわゆる王都パートが
めっきりおもんない
タイウィンがいた頃は
ヴァリスもいたし
なんやかんや知的なトークが多かったが
タイウィン死んでからは
ティリオンもヴァリスもいなくなって
残ったのは
アホのサーセイと
もうひとりのアホのジェイミーて…
あかんやろ
これ
しかも、
ハイスパローのいいなりになった
トメン・バラシオン王のことを
俺たちの息子とか言ってしまう始末
いや、サーセイしかおらんとしても
緊張感なさすぎやろ
ジェイミー、もうすっこんどれ
サーセイもほんま消えて欲しいし
マージェリーだけでええわ
王都編
ゆうてもデナーリス・ターガリエンとかいう
ドラゴンの母親も嫌いやわ
なにげに
スタニスバラシオンが一番好きやったのに
結構ださい死に方やしな
なんで娘殺して、部下に逃げられとんねん
ジョンスノウはむちゃくちゃやろ
サンサは言わずもがなカスや
アリアスタークは
まだ可愛いからオーケーかな
ティリオン好きやったけど
デナーリスとかカス女についたんは
もう終わりやろ
いまの勢力図、ほんま価値ないわ
ベストはあれやわ
ラニスターは、タイウィン。
バラシオンは、スタニス。
ターガリエンは、、不在。
スタークは、アリア。
この戦いがベストかな。
でも、なんかおもんなさそうやな。
てか、
よう考えたらこのドラマ、
ただの雰囲気ドラマやから
こんな細かくああだこうだ言ってもしゃーないのかもしらん。
まぁええや。
サーセイきらい。
これは鉄板や。
ホーダーの名前の由来
ホーダーちゃんの
名前の由来というか
口癖の由来のエピソード
日本語でみたら
まったく意味不明だけど
これ、英語だと
ホールドザドア＝ドアを抑えて
ていみらしい
日本語でなにゆってるかわからんかったけど
僕だー
て言ってたのか？
まぁどうでもええや
あかん、サンサ嫌いになってきた
まぁ、なんやかんやで
悲劇の王女である
サンサ・スターク。
こいつ、結構嫌われてるけど
あんまり嫌われる理由にピンときてなかったけど
ジョン・スノウと再会してから
ほんまひどい
なんなん
このいきりっぷり
ジョン・スノウに頼りっきりのくせに
情報源をうそついたり
やりたいほうだい
こいういやつ、きらいやわー
アリアは自力でなんとか
復讐しようと過酷な運命とたたかってるのにたいして
すげー対照的
アリアすきやわー
